ver1.21.2アップデート情報！鹵獲武器カスタム可能【HEROES & GENERALS】

こんにちは！ポポスです！

本日も「HEROES & GENERALS」の攻略記事を書いていこうと思います！

今回は「ver1.21.2アップデート」について紹介していきます！

なんと、今回のアプデで鹵獲武器のカスタムが可能となりました。
コレを是とするか否とするかは個人の見解によると思いますが、私はあまり良くないなと感じています。

そんなことはともかく、早速解説に参りましょう！

アップデート情報

新しいバンドル追加

ゲーム内ストアで購入できるバンドルに「リボンブースターパック」が追加されました。

これらのリボンブースターが含まれています。

お値段はクレジットで140,000、ゴールドで760です。

M1カービン・M2カービンの調整

新しいグラフィック設定

「Show contextual hints」コレをOFFにすると車などに近づいたら出てくるメッセージがでなくなる。

「 Show XP feed」コレをOFFにすると経験値ログがなくなる。敵に攻撃当てたかどうかわからないから不便。

「Immersive mode（hide HUD）」コレをOFFにするとHUDが消える。写真家にオススメ。

「Enable SSAO」なんか壁が暗くなったり明るくなったりする。

「Reflection」反射がどうのこうの。水面の反射を確認。

「Tessellation」設定いじっても何が違うのか分からん。

「Subsurface Scattering」設定いじっても何が違うのか分からん。

敵陣営の武器がカスタム可能に

画像はソ連兵士のSTGリボンのページです。

他陣営の武器のカスタムパーツがアンロックされるようになりました。

鹵獲車両のスキン変更

戦闘中に鹵獲された車両のスキンが変更されます。

例えば、アメリカ軍のジープをソ連兵で鹵獲するとこんな感じです。

車体のカラーが若干変わって、赤い星がペイントされています。

もうひとつ鹵獲できたので紹介。
ドイツのサイドカー付きバイクをソ連兵で鹵獲しました。

コチラも車体のカラーが変わり、赤い星のペイントが付きました。

GENERALSモードの首都（スタート地点）が変更

GENERALSモードでの各陣営のスタート地点となる都市が変更されました。

• アメリカ合衆国：マルセイユ、ローマ、ボルドー
• ドイツ：コペンハーゲン、リガ、ストックホルム
• ソビエト連邦：イスタンブールキエフ、セヴァストポリ

その他の変更とバグ修正

• AVS-36のジャンルをアサルトライフルに変更。
• 一部シャベルの名前変更。
• ゲームモードメニューの再設計
• その他バグ修正と細々した変更

個人的な感想

他陣営の武器がカスタムできるようになりましたが、個人的にはあまり嬉しくないですね。

それぞれの陣営に異なる特徴をもった武器があるから面白いわけであってですね、全陣営で同じ武器が使えるようになってしまってはゲームとしての面白みが減ってしまうような気がします。

一度追加してしまったものはもう戻せないのでこの現実を受け入れるしかないですね。

鹵獲車両のスキンが変更されるのは良アプデだとおもいます。
以前までは敵のAPCが放置されてたら鹵獲済みかどうか確認するのに近づかなきゃダメでしたからね。

あと、多分バグなんでしょうけど、試合前のマッチングかけるときの「ADVANCED FILTERS」のフィルターが試合毎にリセットされてしまうのをどうにかしてほしいものです。
この現象が仕様だとしたら改悪ですね。

まとめ

ううむ、他陣営武器のカスタムはなぁ…
はぁ…

公式のアップデート情報はこちらの公式サイトで確認できます。
https://heroesandgenerals.com/2021/02/1-21-2-the-immersion-update-is-here/

以上！「ver1.21.2アップデート情報」でした！

この記事が皆様のお役に立てたら嬉しいです！

良きH&Gライフを！