こんにちは!ポポスです!
本日も「HEROES & GENERALS」の攻略記事を書いていこうと思います!
今回は武器紹介ということで「火炎放射器」について紹介していきます!
火炎放射器の値段がバカ高いのでソ連でしか購入していませんが、基本性能はほぼ同じなのでまとめて解説しちゃいます。ドイツとアメリカの火炎放射器はエアプなのでご容赦ください。
では早速解説に参りましょう!
各陣営の火炎放射器
ドイツ Flammenwerfer 41

弾倉 10発
アメリカ M2 Flamethrower

弾倉 5発
ソ連 ROKS-3 Flamethrower

弾倉 10発
アイアンサイト

実際使ってみた
火炎放射器は、他の一般的な銃火器とは一味違った使い方となっています。
火炎放射で攻撃するので射程範囲が極端に狭いです。およそ15~18mぐらいが有効射程範囲でしょう。それ以上離れると敵には一切ダメージが入りません。
火炎放射1回でおよそ3秒間噴射します。
gif画像を用意したのでご覧ください。

メリット・デメリット
ここが強いよ火炎放射器!
反動がほとんどありません。なのでクソザコエイムでも攻撃を当てることが出来ます。
また、壁の反射を利用して見えない位置にいる敵を攻撃できるので、敵の死角からダメージを与えることが出来ます。
ここが弱いよ火炎放射器…
敵や壁に接近しすぎた状態で使うと、自分にまでダメージが入ってしまいます。
火炎放射1回ごとに次の弾を装填するので隙が大きいです。
ボルトアクションライフルをイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。
しっかり1発1発を当てていきましょう。
火炎放射を当ててから敵が死ぬまでのタイムラグがあるので、その僅かの間に反撃されると普通に被弾してしまうのでイライラします…
かなり目立ちます。火炎放射器を使うと炎を噴射するわけですから、その周辺一帯が明るくなります。位置バレは避けられません。
おすすめ装備

火炎放射器、ハンドガン、エイドキットです。
火炎放射器は射程圏外の敵に手出しができないのでハンドガンを装備させました。
しかし、そもそもハンドガンも有効射程がそこまで長い訳ではないので油断は禁物です。
火炎放射でギリギリ倒し切れなかった場合も、ハンドガンでトドメを刺すと良いでしょう。
オススメバッジは「HEAVY SET」です。
HEAVY SETの効果は、受けるダメージを軽減してくれるというものです。
火炎放射器は必須バッジと呼べるような物がないので正直何をつけてもOKです。
自分の好みに合わせてバッジを選びましょう。
まとめ
・兵士の断末魔が聞けるのは火炎放射器だけ
・値段に見合った性能とは言えない
かなり酷評になってしまいました…
私ポポスが使いこなせていないだけかもしれませんので、ぜひ一度自分の手で使ってみてください。
ただし、あまりオススメはしません…
以上!「武器紹介!火炎放射器!」でした!
この記事が皆様のお役に立てたら嬉しいです!
良きH&Gライフを!
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