こんにちは!ポポスです!
本日も「HEROES & GENERALS」の攻略記事を書いていこうと思います!
今回はアメリカの「M1919」について紹介していきます!
では早速解説に参りましょう!
M1919A6 MG 基本性能

リロード時間 7秒
弾倉 100発
アイアンサイト

メリット・デメリット
ここが強いよM1919!
M1919は威力が高いです。フルオートで連射できる武器の中では最も威力が高い武器となります。また、カスタムすることにより1発あたりのダメージが50を超えるようになります。
さらに装弾数も100発と非常に多く、戦闘中にリロードする必要がないので隙が小さいです。
ここが弱いよM1919…
反動がキツイです。LMG全般に言えることなのですが、立ち撃ちだとどうしても反動がきつすぎて弾が当たりません。2脚を展開して撃つことを心がけましょう。
リロード時間も7秒と非常に長いので注意が必要です。装弾数は100発なので余裕を持ったリロードをするように。
立ち回り
2脚を展開することによりある程度の遠距離までは対応できるようになるので汎用性の高い武器です。拠点の防衛などに向いています。
カスタムすることにより近距離で2発で敵を倒せるようになるので拠点の制圧も容易です。
おすすめカスタム

弾、ボルト、バレルのカスタムをオススメします。
これらを装着することによりM1919は1発あたりのダメージが50を超えるようになるので、ヘビーセットを付けていない敵に対して胴体2発キルできるようになります。

サイトを付けることにより反動の軽減が可能ですが、誤差の範囲です。
付けておいて損は無いのですが、修理費が若干増えてしまいますのでお好みに合わせておつけください。
おすすめ装備

M1919、手榴弾、エイドキットです。
汎用性の高い装備となっております。
高い火力を活かして敵陣地に攻め込みましょう。
弾薬は200発なので十分でしょう。
上位手榴弾を装備していますので敵APCも難なく破壊できます。
オススメバッジは「HEAVY SET」と「TIGHT GRIP」です。
「HEAVY SET」の効果は、受けるダメージを軽減してくれるというものです。
「TIGHT GRIP」の効果は、武器の反動を軽減してくれるというものです。
「HEAVY SET」は前線に出て戦うのであれば可能な限り付けたいバッジです。一撃BAを耐えれるのが大きいです。
M1919は反動がかなり強いので「TIGHT GRIP」を付けることにより、安定した射撃が可能になります。「TIGHT GRIP」無しでは立ち撃ちは制御不可能に近い状態ですのでできれば付けたいですね。
個人的な優先順位は「HEAVY SET」のほうが高いです。
まとめ
・カスタムで胴体2発キル
・ただし反動はキツイ
・2脚の展開を意識して立ち回ろう
ドイツのMG42が連射力特化の武器で、アメリカのM1919は威力特化の武器です。
ソ連は…何がありましたっけ?
以上!「武器紹介!M1919!」でした!
この記事が皆様のお役に立てたら嬉しいです!
良きH&Gライフを!
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